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2008年07月 アーカイブ

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はじめに

ホメオパシー(homeopathy)

「ある症状を持つ患者に、もし健康な人間に与えたら、その症状と似た症状を起こす物質をきわめて薄くしてわずかに与える」ことによって、症状を軽減したり 治したりしようとする療法のことである。たとえば、解熱を促そうとする時には、健康な人間に与えたら体温を上げるような物質を含む物質を少量患者に与え る。このことによって、極めて短時間発熱が促進されるが、すぐに解熱に向かうとされている。
「同種療法、同毒療法、同病療法」と訳される。(wikiより抜粋)

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「毒をもって毒を制す」という考えの療法ですが、まだその有効性が臨床で科学的に認められていないので、国内での認知も低いのです。

しかし、その「レメディー」というものを投入して治療する療法は、科学的な治療法とは違い、なにか人間の根源というか、「からだのなりたち」や「こころとからだの呼応」というところにも深く関わっているような気もして、なんだか不思議と惹きつけられるのです。

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レメディーって?

ホメオパシーの理念は、「少量の毒によって健康を増進する」という考え方に成り立っています。

そこで、治療法として、体内に、その症例に見合った毒素を天文学的に水で薄めた『レメディー』を与えることで、体の抵抗力を促進させるといったものなのです。

レメディーは、小さな砂糖粒に物質を溶かしたもので、2000種を超えるレメディーが存在しますが、使用されるのはごくごくわずか、40種ほどのレメディーです。

レメディーは、基本的に体にとっての毒物を非常に少量含む。この毒物に対する体の抵抗を意図的に起こすことにより、自己治癒力を含む生命力を高め、肉体的、心理的、精神的な方向が本来あるべき方向へ修正されると言われる。これを「微量の法則」と呼ぶ。
(wikiより抜粋)

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高度に希釈されたレメディーには、その成分が一分子も含まれていないこともあります。
ここからは、若干科学的根拠がなくて首を傾げてしまう部分なのですが、

一般的にレメディーには原成分が含まれる必要はない、と考えられています。

より希釈すればするほど、より効果が高く、また人間の精神面などより中心的な部分に作用すると考えられており、希釈液が原液の治癒エネルギーに出会うことにより、希釈液のエネルギーに変化が生じて治癒エネルギーを持つようになるため、とも考えられています。

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ホメオパシーの歴史

今から200年ほど前に、ドイツの医師である、ザームエル・ハーネマン(Samuel Christian Friedrich Hahnemann(1755~1853))によってはじめられました。
1810年に刊行された、『オルガノン』によると、同様なものは同様なものを治すという類似の法則が書かれています。
健康な人に同様の物質を与えた場合、症状を引き起こしてしまう。
そこで、すでにその症状を持った人に、その物質を与えることによって、自己の潜在的な治癒能力を引き起こし、抑制させるのではなく、症状を出し切ることによって(ハーネマンの表現を借りれば「物質的でなくなる」)ほど、霊的な治癒能力を得ることが出来ると考えました。

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ハーネマンが最初にホメオパシーの着想を持ったのは、有名なキニーネ(Quinine)の実験である。キ ニーネがマラリアに対して清熱作用を持つのは、その収斂性のためと当時は考えられていた。しかしハーネマンは、もっと強力に収斂性を持つ化学物質ならほか にいくらでもあるのに、なぜキニーネだけがマラリア治療薬として効果を発揮するのか不思議に思った。そこで、何でも自分で確かめないと気が済まない実証精 神旺盛なハーネマンは、キニーネを自身に投与して、何が起こるのかと人体実験してみた。すると、清熱作用をもつはずのものが、意に反して体温は上昇し、し かもマラリアそっくりの症状を呈し始めた。これは数時間続いた。そして再度、自身に投与し、また同じ症状が誘発されることを確認した。これは何とも不思議 なことである。マラリア治療薬が、健康人に対してはマラリアそっくりの症状を引き起こすのであるから。

下記サイト様より抜粋させていただきました。

http://www.transmedica.co.jp/j-three.htm

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カウンセリング

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ホメオパスではセッション(面会)と呼ばれるカウンセリングにも似た、インタビューの時間を設けます。
病状(症状)が、精神的なものから始まったという基礎に基づき、患者さんの過去、トラウマの有無、日常の不安やストレス、そして基本的な性格というものを考慮したうえで、もっとも的確とされるレメディーが処方されるのです。

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レメディーの投与方法

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基本的に処方されるレメディーは錠剤のようです。
市販のものには精油のような液体状のレメディーもあり、飲料に溶かして服用するようです。
ここでは錠剤のレメディーの投与方法になります。

①一粒のレメディーを手にとります。

②舌に含み、ゆっくりとレメディーが溶けるのを待ちます。

③自分で摂取できない相手にはスプーンで含ませたり、水に溶かして飲ませたりします。

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レメディーの種類

前述したとおり、レメディーとは2000種以上存在し、上限は4000種にも上るといわれています。
なのでここでそのすべてをご紹介することはできませんが、わたしがホメオパシーに興味を持つきっかけとなった友人の本に載っていたレメディーを紹介しようと思います。